栃木県議会 2022-06-16 令和 4年 6月議会運営委員会(令和4年度)−06月16日-01号
報告追第2号は、県有財産管理費ほか99事業についての繰越明許費の繰越計算書です。 報告追第3号は、農村地域防災減災事業費ほか12事業についての事故繰越の繰越計算書です。 3ページをお願いいたします。 報告追第4号から第11号の8件は、公営企業に係る繰越計算書の報告です。 報告追第4号は、流域下水道事業会計に係るものです。
報告追第2号は、県有財産管理費ほか99事業についての繰越明許費の繰越計算書です。 報告追第3号は、農村地域防災減災事業費ほか12事業についての事故繰越の繰越計算書です。 3ページをお願いいたします。 報告追第4号から第11号の8件は、公営企業に係る繰越計算書の報告です。 報告追第4号は、流域下水道事業会計に係るものです。
3つ目の開発財産管理費につきましては、工業用地の売渡しに伴う分筆測量や不動産鑑定評価を実施しております。 4つ目の替え地造成等事業費につきましては、鹿島開発で造成した代替地の一部において地盤沈下が発生しておりますことから、住民の生活上の支障や不安を解消するため補強工事等の支援を実施しているところでございます。
第2款第1項第7目財産管理費の予算額は15億2,517万4,000円でございます。その主な内容は、県有資産所在市町村交付金や未利用県有地の売却業務などに要する経費でございます。 次に、17ページをお開きください。第2款第1項第14目庁舎等建設費の予算額は11億640万円でございます。
下の百五ページ、七目財産管理費は、経費削減によります不用額の減額でございます。 一枚おめくりください。百六ページをお願いいたします。九目諸費につきましては、二百七十八億六千八百万円余の増額をお願いしております。主なものは、右の説明欄の一行目にございます国庫支出金返納金二百九十四億八千九百万円余の増額でございます。
第2款第1項第7目財産管理費のうち、新行政棟・文化庁移転施設整備費35億5,600万円余でございます。令和4年12月の竣工に向けて、引き続き新行政棟建設工事及び旧府警本部本館改修工事を実施するとともに、内装、設備の整備や外構工事の設計等を実施することとしてございます。 続いて、16ページを御覧ください。上から1つ目の丸、旧本館ルネサンス事業8,500万円でございます。
歳出補正予算のうち、財産管理費における県有施設の整備、五億円の財源及び整備内容について質疑があり、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源としていること、整備内容としては、新型コロナ対策として、例えばスポーツ施設の換気に必要な設備や、観覧施設の分散展示等に必要な設備の整備など、各施設からの要望に応じて対応していくとの答弁がありました。
次に、県有財産管理費ですが、支出済額等は2億8,820万円余で、県有地除草業務委託など、県有財産の維持管理に要した経費でございます。 続いて、8ページをお開きください。 県有財産利活用推進費でございます。支出済額等は1億8,519万円余で、県有財産総合利活用推進計画等に基づく未利用財産の売払い、貸付け等に要した経費でございます。
九十二ページ、一番上の五目財産管理費につきましては、経費の節減に努めました結果、不用額が生じました。それを減額するものでございます。 六目会計管理費は、証紙手数料の納付が減ったことに伴い、証紙売りさばき手数料が見込みを下回ったことなどにより、一千七百万円余の減額補正をお願いしております。 下の九十三ページでございます。七目財産管理費は、経費節減による不用額の減額でございます。
第2款第1項第7目財産管理費の予算額は15億6,298万3,000円でございます。その主な内容は、県有資産所在市町村交付金や未利用県有地の売却業務などに要する経費でございます。 次に、16ページをお開きください。第2款第1項第14目庁舎等建設費の予算額は3億1,800万円でございます。
第6目の財産管理費は、本庁舎や職員住宅などの維持管理、県有財産の処分推進などに要した経費でございます。 なお、不用額3,147万2,648円につきましては、県有財産の処分に係る調査測量件数の減、庁舎等の管理に係る委託料の入札減少金、光熱水費の節減等により生じたものでございます。 次の25ページ、第8目の地方局費は、地方局の維持管理に要した経費でございます。
続いて、県有財産管理費でございます。支出済額等は2億6,189万円余で、県有財産の維持管理に要した経費でございます。具体的には、県有地除草などの業務委託、県有建築物等の火災共済分担金、県有資産所在市町村交付金等でございます。 続いて、県有財産利活用推進費でございます。支出済額等は7,752万円余で、県有財産総合利活用推進計画等に基づく未利用財産の売払い、貸付け等に要した経費でございます。
右側,翌年度への繰越額は,財産管理費で,金額はそれぞれ記載のとおりでございます。 次に,8ページをごらん願います。 特別会計について,8ページから9ページにかけて記載してございます。 まず,競輪事業特別会計でございます。
財産管理費の1は、地域の新型コロナウイルス感染症対策の拠点としての役割を担う施設であります本庁舎、地方局庁舎等におきまして、職員はもとより来庁する皆様の感染リスクの軽減を図るため、衛生設備、トイレの全面改修及び空調設備の更新改修を行う経費でございます。 総務管理課関係分は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
6の財産管理費10億円の増額は、県有施設の計画的な更新整備の推進に要する経費の財源として、県有施設更新整備基金を積み増ししたもの、166ページに移りまして、10の財政基盤強化積立金10億円の増額は、今後の新型コロナウイルス感染症対応に備え、決算剰余金の一部を積み増したものであります。 次に、197ページをお願いいたします。
七目財産管理費は、経費節減による不用額の減でございます。下の百五ページ、九目諸費につきましては、十五億四千百万円余の増額補正をお願いしております。主なものは、右の説明欄の一行目、国庫支出金返納金の九億九千百万円余の増額でございます。 次に、ページが飛びます。二百七十一ページをお願いいたします。十二款公債費でございます。五億四百万円余の減額補正をお願いしております。
第2款第1項第7目財産管理費の予算額は15億7,426万7,000円でございます。その主な内容は、県有資産所在市町村交付金や、未利用県有地の売却業務などに要する経費でございます。 次に、15ページをお開きください。第2款第1項第14目庁舎等建設費の予算額は2億5,914万2,000円でございます。
35ページに移りまして、財産管理費と財政基盤強化積立金は基金の運用益を積み立てるもの、元金と利子は県債の元利償還金、公債諸費は県債を金融機関から借り入れる際の手数料、予備費は地方自治法の規定に基づいて計上するものであります。 続きまして、37ページの定第15号議案令和2年度公債管理特別会計予算でございますが、まず、歳入について御説明いたします。 39ページをお願いいたします。
次に、第八目の財産管理費につきましては、公有財産の管理・処分等に要する経費であり、実績の確定等に伴い、二百七十四万二千円の減額補正をお願いしてございます。 次に、第十目の東京事務所費でございますが、公舎借り上げ等の実績の確定に伴い、二百七十六万九千円の増額補正をお願いしてございます。 次に、八ページをお開きください。
第1項第4目財務管理費は予算額8億7,900万円余りで、財務管理運営費の中の教育財産管理費として県立学校の機械警備委託料など、また、教育施設防災費として県立学校の消防設備の点検補修費などを計上しております。 355ページをごらんください。第4項第4目教育振興費は予算額1億6,500万円余りで、産業教育に係る施設整備の整備費などでございます。 356ページをごらんください。
第6目の財産管理費は、本庁舎や職員住宅などの維持管理、県有財産の処分推進などに要した経費でございます。 なお、不用額4,802万4,052円につきましては、県有財産の処分に係る調査測量件数等の減、庁舎等の管理に係る委託料の入札減少金、光熱水費の節減等により生じたものでございます。 23ページ、第8目の地方局費は、地方局の維持管理に要した経費でございます。